高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
来る4月の統一地方選挙に臨まれる皆様方には、全員おそろいで再選の栄に浴され、再びこの議場で相まみえることができますよう、心からご祈念申し上げます。 また、今期をもって勇退されます方々におかれましては、退任後も健康に留意され、今後とも本市発展のため、ご指導、ご協力を賜りますようよろしくお願いします。
来る4月の統一地方選挙に臨まれる皆様方には、全員おそろいで再選の栄に浴され、再びこの議場で相まみえることができますよう、心からご祈念申し上げます。 また、今期をもって勇退されます方々におかれましては、退任後も健康に留意され、今後とも本市発展のため、ご指導、ご協力を賜りますようよろしくお願いします。
統一保険料の方針に、法的な根拠はなく、大阪府と府下市町村の確認にすぎません。今後もこの矛盾を残したまま統一保険料を目指すことに、少なくとも枚方市の国保管理者にとってメリットはありません。 以上が請願項目2点目、統一国保ありきで大阪府民・市町村民を置き去りにする方針を撤回するよう大阪府に意見を上げることについての意見です。
まず賦課限度額につきましては、国民健康保険法施行令に基づく基礎賦課額、後期高齢者支援金等賦課額及び介護納付金賦課額におけるそれぞれの所得割額、均等割額及び平等割額の合計額の上限であり、市町村により保険料率や被保険者の所得の状況等が異なるため、賦課限度額に到達する所得は異なりますが、府内統一保険料となる令和6年度からは府内で同じ条件になります。
このうち、一般会計につきましては、4月に予定されております統一地方選挙の関係で、いわゆる骨格予算としておりますが、喫緊の課題である物価高騰への対応など市民生活の支援として取り組むものや、既に着手している継続的な事業などについては計上しております。 なお、その他の会計につきましては、例年どおり年間所要予算を計上しております。
しかし、市は国保の都道府県化に伴う統一保険料が設定されたことなどを理由にして、その減免実施を拒んでおります。 ところで、松井一郎前大阪府知事は、2018年3月16日の府健康福祉常任委員会で我が党の宮原たけし府会議員の質問に対し、市町村の国保の権限について独自の政策をされることに対して、強制的に停止させる権限は府にはないと答弁いたしました。
来年度の統一地方選挙に向けて、期日前投票所が市役所7階大会議室と追加される施設としてツナガリエ石橋にも期日前投票所を設置し、期間は投票日の前々日の金曜日と土曜日の9時から20時までで試験的に行われる予定です。期日前投票所を追加された経緯をお伺いいたします。また、そのほかで投票率向上に向けた取組について、見解をお伺いいたします。
令和5年4月1日以降の当該施設の指定管理者の選定につきましては、より一体的、効率的な管理運営を考え、1団体の指定管理者に統一してお願いするものでございます。 以上です。 ◆16番(乾一議員) ありがとうございました。今答弁いただきましたように、一体的、効率的な管理運営ということで選定されたと理解いたしました。
日本だけで使われていた和製英語「ロスタイム」が、2010年に日本サッカー協会がFIFAに合わせて「アディショナルタイム」に統一することを決めたそうです。それは、なるべくポジティブな言葉を使おう、--まず和製英語なんです、ロスタイム、ロス・オブ・タイムなんですけれども、本当は--ロスタイムのロスは失うことを意味します。
次に、2.基幹業務システムの統一・標準化に向けての取組についてです。 地方公共団体情報システム標準化については、2025年度までにガバメントクラウドを活用した標準準拠システムへの移行を目指すと国が基本方針を示していますが、本市の移行スケジュールの現状について伺います。 次に、3.市立ひらかた病院におけるICTの推進についてです。
本市においても、公立施設の認定こども園化も含めて、様々な可能性を視野に入れるのであれば、他の自治体の状況も踏まえて、両方の職に適用する統一給料表の整備が必要と考えますが、見解をお聞きいたします。
その中で、近年、中央団体の指導により、施行者をはじめ業界全体の取組といたしまして、呼び方をボートレースに統一することが進められており、当該企業団においても、子どもから大人まで容易にイメージが湧き、国際社会でも通用できるようなイメージアップを図るために変更されるものでございます。
次に、第12条第1項中の施設の目的外使用を削るのは、施設の使用用途を妨げない旨を統一表記とするためでございます。 次に、第16条は、使用料について規定しており、第2項は、行為許可を除き、第3号で収益事業に対する行為許可の使用料を明確にするため所要の文言整理を行うもので、同項以下は条項ずれの修正でございます。
運用について 2.AEDの補助事業について 3.指定管理者制度の評価の在り方について 4.子ども医療費助成の拡大等について 5.動物愛護行政(TNR活動の助成)について 奥野美佳議員の一般質問………………………………………………………………207 (質問要旨) 1.長期財政の見通しの見直しに当たっての考え方について 2.基幹業務システムの統一
(旧統一教会)と貝塚市の関係について (1)世界平和統一家庭連合(旧統一教会)及び、その関連企業並びに団体等と本市の関わりについて (2)世界平和統一家庭連合(旧統一教会)及び関連企業並びに団体等に対する今後の本市の基本姿勢について (3)霊感商法による高額献金被害や宗教2世の人権問題等の専用相談窓口設置について2災害発生後における避難所の設置とその運営について3番 出原秀昭一問一答式1危機管理体制
なお、令和4年度は国による未就学児に係る均等割軽減が導入されたことを受け、未就学児を対象から外しており、大阪府下統一の減免基準を目指すことから、本事由による減免は令和6年度までに廃止します。 減免については、複数の適用ができないため、窓口では最も減免率の高い減免を案内するよう努めております。
なお、期日前投票所の設置状況につきましては、平成29年には5か所の期日前投票所を設置しておりましたが、有権者の投票機会の拡大と利便性の向上を図ることを目的として、多くの人が訪れるビオルネ及びくずはモールの2か所の商業施設を含め、平成31年執行の統一地方選挙からは期日前投票所を9か所に増設するなど、有権者にとって投票しやすい環境づくりに努めているところでございます。
第3項目として、統一協会などカルト集団から市民を守る問題について質問します。 今、マスコミなどで「旧統一協会」と言っておりますが、ここでは過去、現在を含めて「統一協会」と言います。 統一協会は、霊感商法、集団結婚などで甚大な被害を出している反社会的カルト集団であり、安倍元首相の銃撃事件から、その実態が広く知られるようになりました。
吹田市北部消防庁舎等複合施設建設工事請負契約の一部変更につ + いて 17 議案第109号 令和4年度吹田市一般会計補正予算(第10号) 18 市会議案第10号 人権擁護委員の推薦に関する意見について 19 市会議案第11号 エスカレーターの安全利用に関して、条例の制定等による周知の徹底を求める意見書 (追加) 20 市会議案第12号 不発弾処理に係る費用の全額国費負担を求める意見書 21 市会議案第13号 統一協会
以前の委員会答弁で、来年の統一地方選挙に間に合うよう進めているとのことでしたが、現状についてお聞きします。 大きな3点目は、今井水路について、2点お聞きします。 1点目は、昨年12月に、サンロード横、今井水路上の不法占拠物の一部が撤去されましたが、残りの占拠物の進捗状況と今後の予定についてお聞きします。
この中には、旧統一教会関連団体の生涯学習市民センターの使用状況もあるのか、ここをお尋ねしたいわけですけれども、この3,096万7,050円は、市民団体等が各生涯学習市民センターを利用する際に支払われた施設使用料の決算額となります。